―『蝕』翌日・診療所―
…つまり、何か起きたんじゃないかってじーさんたちは思ってるってことだね。
[きっかけの一言>>95と、ソーヤが思い出しながら言ったこと>>107と、
続く、ヒューゴの言葉>>112。
それで自分がわかったのは、不安の原因のようなものと、他にひとつ]
…ボク、伝承の話…全くまじめに聞いてなかった…。
[泉に入ったり、祭壇に登ったり、睡蓮に触ったりしたら怒られる。
だから、やらない。それだけだった…ということ]
ま、『蝕』だって滅多にあることじゃないし…びっくりしちゃっただけだって、みんな。
…明日もこんな雰囲気だったら、でいいんじゃないかな。
[偉そうなことを言った割にはノープランをさらっと露呈させた]