『それでも非礼は詫びねばなるまい。 …吾輩は此奴と同郷と言うわけではないのである』異界龍だもんなぁ。[ハインリヒの問い>>109にティティエンは訛らない、と返答を含ませて。リーの言葉には『そう言うことだ』と返した]ほんだら、おれぁ欠片集め行ってくんどー。まんだ一個もめっけでねし。『講師殿に挑んで居たからな、仕方がないのである』[そう二人に声をかけて、休憩所を出て行った。向かうのは河のある方向]