―昨夜/宿屋食堂→外―
うん。それはまた綺麗だね。
あ、そうして貰えるなら嬉しい。
[あの香りがあれば無理にでなくても眠れるかもしれない。
ライヒアルト>>95に笑われると嬉しそうに笑って頷いた。
会話は聞く側に回ってお茶をゆっくり楽しんで]
そうだ、ライさん今夜はどうするの。
良ければ荷車は明日また返しにいくよ。
[戻るとしても夜道を引っ張ることもなかろうと、アーベルと飲み交わすライヒアルトに言って位置を直しに行こうとした。
騒ぎ>>113>>114は食堂まで聞こえてきただろうか。
誰かが気にしたなら、まず自分が様子を見てくるからと制して外に出る]