[しばらく話した後、ヨハナと団長にもご飯のこと伝えないとと立ち上がるゲルダに]わかった、おやすみ。ポットとカップは俺の方で片付けておく。[笑いかけて頭を撫でて見送り、厨房へ片付けに向かった後広間にまだ残っていた者たちに自分はもう寝ると伝えて広間を後にした]ゼルギウス…大丈夫かね…。[なんだかんだいって心配でほうっておけないらしく、また邪険に扱われるだけなのかもしれないのだが気づけばゼルギウスを探して集会場ないと歩いていた。]