……うん。[ミリィの声>>105に顔をあげ、への字眉のままだけど少し救われたような表情でコクリと頷いた。謝るエーリッヒ>>111にはまたフルリと首を振って]エーリッヒも……[会話から拾えた名前を思い出すのに一拍半の空白]…ダーヴィさん、も…[愛称であることに気がつけなかったのはご愛嬌]ありがとう、ございました。[ペコリ、と頭を下げた]