[チュロスを差し出されて>>115、一度瞳を瞬かせる。礼を言うように笑むと、その一本を受け取った]「”ディルは元より体力が無いからな。 疲れたと言うよりは、消費を抑えるためだ。 監督役をこなすとなると長丁場、自衛手段だ”」[笑う様子にはベルデザンカイト共々首を傾げる]「”さて、期待に副えるかどうか。 汝が何を考えているかは分からぬしな”」