[そこまで話すとヘルムートに近づく]頼みたいことってな、んです、か?[>>2:821を聞き、飾りピンを受け取る]ちょっと、待ってくださいです。これなら開けれるです。はい、どうぞです。[一定の手順を繰り返すと飾りピンは簡単に開いた。中身を見ることはせずそのままヘルムートへと返した]