[それぞれの仮定や推測を話し終えると食事も終わりに近付いて。食器を自動洗浄機へ投げ込むとそのままの足を出入り口へと向ける。終始自分の傍には近寄ってこなかった女性>>113については特に気にしなかった。普段から近寄って来ない、航宙士のような者も居ることは自覚していたために]キャップの部屋に行ってくる。着いて来たい者は好きにしろ。[そう言ってさっさと食堂を後にする。整備士のカードは置いて行ったから、来るならそれを使って来いと言外に*言っていた*]