─月の玉座─[とん、と軽いステップで祭壇の前から離れる。歩みは手を振る友>>115の方へ]やあ、ユベール。……なんというか……珍しい組み合わせ、かな?キミが、火炎の眷属の近くにいる、というのは。[こて、と首を傾げつつ。視線が向くのは、見知らぬ巨漢の方]