えー。おれ悪くないもん。[>>113反省の言葉もなくぷーっと頬が河豚のように膨れ上がる。笑いかけられると、若干拍子抜けして息が抜けたがそっぽを向いた。ちょっとうずっと後ろからドーンしたくなったのは黙っておく。>>111が、ナターリエの声が聞こえると、ここにきてやっと「やべっ」というような顔をした。]責任ってなんだよー。おれ悪くねーってばー。[>>114連れて行かれながらもあげた抗議の声は、さっきよりはちょっと小さい。]