[ピンクいふわふわは今度は眼鏡にも触れることなく絶妙のバランスで頭に乗ったままふわふわ。これ以上増えることもなさそうなので鴉も赤毛も放っておいてたり。そんなわけでふわふわ乗っけたまま心配して駆け寄ったベアちゃんから名前を呼ばれる>>112と、ほっとして笑顔になりました。]良かったー、ベアちゃん倒れてるんだもんびっくりしたよー。『久しいなベアトリーチェ殿。大事はないか?』