[ゼルギウスの怒りの予感>>109にびくっと肩を竦めた。が、それは寸でのところで収まったようで]はふぅ。びっくりしたー……[息を吐いた。その陰にはローザの言葉(+視線)や修道士の言葉、更に離れていったタオも一役買っていたのだが気付いていない]えーだってぇ……[そしてまだぼそぼそと呟く辺り、勿論懲りていない。これまで何度怒られても止めなかったのだから、仮に今怒鳴られていたとしても同じだっただろう]