[くすくす笑うツィンカ>>113に、アナから目を離さず言った。]ああ、可愛い姫君だ。[音のするほうを向くと、転がるヴェルナー>>116と彼の荷物。手をつなぐアナの強烈な一言>>117に苦笑をこぼした。]