―回想―深夜は無理だからな。[さすがにそんな時間に来る事はないだろうが、念押しをかけつつも]起きた時にでも戻せば良いだろ。[悪びれなく告げて来た相手>>8に嘆息しながら答え。]はいはい、期待しないで待ってるよ。うん。今日は魚だよ。[と、今日の日替わりを告げながら、一冊の本を手に取って。]じゃ、この人狼の本貸して?[内容は人狼の伝承が書かれたもので。答えは是、と返ってきただろうか。]