そりゃあもう![さっきより、もっと素晴らしい笑顔になった。興奮で真っ赤な頬をして]嬉しいですから!フォルカー君は、嬉しくないです?[扉の方でびくっとしたイレーネを見てから視線を戻し]たくさんお話できるのは、何よりも嬉しいことだと思います、僕は。