かーわいいっ。[主人の方は手を振り返してくれた少年>>112の笑顔に癒されたようで]おお、回復できるんだー。ってことは生命の子かな。[駆けよってくる子が無事こちらに辿り着いたなら、頭を撫でようと手を伸ばす。ちなみに回収袋はこちらの手にあったので]『どーすっかなー……ねーさん呼びに行ってる間に逃げねーかな……』[結界近くにいる柴犬は、悩みながらうろうろとしていた]