[軽やかに近づく友>>118に、にこりと笑みを返す] お疲れ様でした、ナタル。 相変わらずお見事でしたよ。 ――ああ、確かに珍しいですよね、うん。 火炎の属性が苦手なのは変わりませんが……放っておいたらどこまでも迷っていきそうだったのでつい、助けてしまいました。[火を苦手としていることを知っている友人の言葉にしみじみと頷き。 イヴァンに向く視線にあらためて紹介する] エーリッヒさんのご主人のイヴァンさんだそうですよ。