[ウートラのべりーぐっど>>113に首を傾げつつ]な、ならば良かったのですが…それでは、失礼しますね、ウートラおじいさま。[オリガの傍へ寄れば、見慣れないお菓子を差し出され>>117]えっ、え、良いのですか?[それでもきらきらとした目は隠せず]な、なら一口いただきます…![ぱくり、とその手から直接綿菓子を食べ][さ、と口の中で溶けたそれに驚きつつ]甘くて美味しいのですね…何と言うお菓子なのですか?[少なくとも、今まで食べた事は無い]