―二階・ゲルダの部屋→ベッティの部屋―[ゲルダの頬をそっと撫でて]ちょっと、行ってくるの〜…ゲルは〜、休んでてなの〜……[ゲルダにその言葉は届いてたかどうか、ふらふらっとそのまま廊下に出ると]ん〜〜……[なにやら声のするほうにいくと、そこにはエーリとベッティに似た何かを感じる人がいて]どうしたの〜…?エリと〜……[こてんと首をかしげた]