[冬の寒空を散歩しに行ったか弱い研究生の言う事も大丈夫を繰り返しながら具合の優れなさそうなおとうとと同様、その言>>111は言葉のまま受け取るのが難しい]……そう、ですね。[何とか肯定の言葉らしきものを紡ぎ]けれどやはりくれぐれもご自愛を。[エーリッヒに再度その言葉をおくった]