[突然の突進に驚いていたものの、すぐ傍から聞こえた詠唱>>119と、白梟の羽ばたきの音に我に返る。当のもふらいおんと言えば。するっ。お約束のように、凍った部分で滑りました。そのまま、ジャンピング→ローリングに変更しつつ、結局突っ込んでくるわけで。とはいえ、それはそれで、避けるタイミングも取れたので]よ、っと![とりあえず、垂直ジャンプで直撃は避けておいた]