……そこで真顔でそう返すか。[握り拳と共に返された宣言>>119に、ほんの少し、呆れたような口調でこう返す。可愛がりたい心情、それ自体はわからなくもないから、それ以上は言わず]ま、とりあえず、お茶の追加行って来るよ。また、誰か来るかも知れないしな。[新たな来客は、どうやら戻ったようだけれど。>>121どうなるかわからないし、と、向かうのは厨房]あ、貯蔵庫は鍵、開いてるから。[その前に、と声をかけるのは、短く言って立ち上がったユリアンの方。**]