[フォルカーから掛かる声>>123にへにゃりと笑う]おはよう、フォル。[無事な事に安堵しながらそれは口には出さない。自らに何の力が無くとも守り手が誰かを人狼は知らないと思っていたからならば、自分にその可能性が無くなるような事は口にしてはならないと、少女は何処かで思っていたのは守るべき者の中に占い師だけでなく守り手も数にはいっていたから]