― 第二階層・食堂 ─うん、おそろいー。[猫ととエリカとと、両方の意味で言う。オススメ>>121にはこくこく頷いた。これならいつでも飲めそうだった。]もっと飲む。えーと、ミルクと砂糖入れればいいんだよな?[と、空になったコップを持ってもう一度、今度は自分で入れてみようと行きかけて。]?ねーちゃんにーちゃんだったのか?[女捨てた>>122と聞こえたら、不思議そうに言った。]