人狼物語 ─幻夢─

103 氷面鏡に映る彩


薬師見習い エーファ

─ 二階・客室 ─

[問いに返ったのは、広間へ、という促し。>>122
心配、という言葉に同意するように、抱え上げた黒猫がにぃ、と鳴いた]

…………うん。
お茶、冷めすぎちゃった、よね……。

[いつまでもここに居てもどうにもならないから、戻るに否やはない。
だから、と立ち上がって。
すまなそうに向けられた問い>>124に、軽く瞬いた]

……ん。
月のひかりにまもられているのが誰かは、わかんない。
今の俺にわかるのは、ユリさんがひとだって……信じてもいいって事。

[自身の力が判じた事を告げて、それから]

(125) 2017/01/21(Sat) 14:38:21

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