―結界付近―いざと成ったら、如何にか出来る力があるんじゃ無いかなー…とか。[返った呟きからは>>119、相手の真面目な性格が窺える。それに返す言葉にしては、此方は少し呑気だったかも知れない。]…―っと、いえ、こちらこそ。俺はエーリッヒ・フライアーです。氷破学科三年、なんで…敬語要らねーですよ。[歳は余り変わらない様に―寧ろ相手のが下にも見えるのだろうが。丁寧な名乗りには何だか背筋が伸びる心地もして。]そういや。ダーヴィッドさんは、ふわらいおん、とか遭遇しました?