あ…ありがとうございます。
ごめんなさい、淹れて頂いたのに取りにも行かずに。
[>>118ゲルダが持ってきてくれた紅茶のカップを受け取り、礼を言って。
ゼルに問いたいことが伝われば>>119、少し表情は安堵したもののやっぱりまだ恥ずかしくて頬は赤いままだった。
けれどいくつかの注意事項を聞く際には聞き落としの無いように頷いて。
ナターリエに一緒に入ってもらう?と聞かれると、ん…と考えた。
確かに彼女ならば元々見知っている方ではあるし、一人で入るよりも安心ではあるのだけれど。]
お願いできるなら、お願いしたいけれど…
ナターリエさんにご迷惑ではないかしら。
[そう頬に手を当て案じて。]