― 中庭・木の傍 ―ああ、かーさんが元気じゃないわけがないっつか。あ、そういや今度、魚と結婚するらしーよ?[ドジッ子云々は当然無視った。問われたこと>>119には、ひじょーに端的な答えを返して]そーゆー腐れ縁?らしいっつか、なんつーか…[続いた話に、そんな感想を漏らしかけたところで、何か踏んだ、なんかむにゅって柔らかくなった>>123]わああああっ!!ごめんなさいっ!![悲鳴のような声をあげて、3メートルくらい飛び退きました]