ま、簡単に揺らいでたら、やってけないからなっ。
『……限度があろう』
[ミリィの評>>122にけらりと笑うと、白梟が早速突っ込む。
こんな掛け合いは、盟約してからずっと続いており、これもこれである種の名物だった]
ん、ま、そこは期待しとけー。
雷撃と陽光が合同でなんかやる、なんて、こんな時でもなきゃないぜ?
[一体どんなイベントなんだよ、と突っ込まれそうな説明をさらりと返し]
まー、あんまりややこしいのが必要な時は、専門に丸投げるけど、な。
魔法使わない、力仕事もまだあるし。
……てわけで、なんか出来そうな事があったら、サポよろしゅーに?
[手伝えりゃ、というエーリッヒ>>127に、笑って言いつつ。
開いて肩に担いだままの傘をくるり、と回す。**]