―白花亭― あ、……うん。[先に中に、という言葉には頷きつつ。先回りされた為、扉に掛けていた手が宙に浮いたままになった。少し戸惑う風にした後、そろそろと手を下げて] えっと、こんにちは、サリィ。[ユーリに続いて看板娘に頭を下げて、促されるまま中に入った。それから先客2人>>123>>125に目を遣って、ぴたっと動きを止めた] …… ご飯食べてる。[相当レアな光景を見た、と言わんばかりの表情をしていた]