はっ、料理!
そうですね!冷める前に!
[こくこく、と頷いた。今すぐに出て行くのはお預けになった模様。
もちろん食べ終わった後には突撃し、しっかり却下をくらい、ムキーッと擬音がつきそうな勢いで見張りの自衛団員に音楽の良さを語るであろうがそれは今ではない。
恐らく、途中で眠くなって、言葉は不十分だから明日また言うとかそんなノリだったりするだろう]
僕もそう思います!
人狼ってきっといないですよ。
僕、運が良いので。
[フォルカーが聞いていたら、ないない、と首を振ったろうか。
ダーヴィッドが何も考えていない疑惑は、ヘルムートの言葉により真実に変わった]
考えていないんですね。
[片付けは手伝おうとする。
何にせよ広間を出るときには、ローザにちゃんとお礼を言うのも忘れない]
とても美味しかったです。ご馳走様でした!