[背中に居た者は降りたかどうか。居ようが居まいがゼルギウス達と合流して]ナタお疲れ様ぁ。ゼルはご主人と一緒に居たんだねぇ。[にっこにこでナターリエを労い、ゼルギウスに声を掛けた。イヴァンから手が伸びてくれば、嫌がることなくその身を委ねる。心なしか、どころか見て分かるくらいに嬉しそうにしていることだろう]