[困らせるつもりはないから、さてどうしようか、とは思っていたものの。横合いからの突っ込みに、ちょっとむきになったのは否定できない。そんな所は、まだまだ幼さを残していた]うん、わかった。[それでも、瓶を、と言われると>>126、ちょっとほっとしたように頷いた、のだが]……この程度で、指を痛めるほど間抜けじゃないよ、ぼくは。菜園のものだって、無闇に採ってる訳じゃないんだから、いいじゃないかぁ。[動く前に桶ごと持っていったグレン>>127に、やっぱりむう、としたままで返していた]