[魔法が使えれば、異空移動で済むのに、とかぶつぶつ言いつつ、談話室へと無事避難]非力な乙女に、ムチャやらせないでよねー、もう。[ウェンデルを壁にもたれさせた後、にこやかなカヤに文句を一つ。どこが非力だ、という突っ込みは聞きません]……お礼は……パスでいいわよ。[続いた言葉にはちょっと疲れたような声を上げ。その後のエーファ保護やらゼルギウスのダウンやらを窓際でぼんやり眺めていたのだが]