―アーヴァインの部屋前―[2人の手によって寝台へと動かされる叔父の遺体も、ただ見守るのみだった。いつもならその気がなくとも、手伝おうという素振りくらいは見せるのだけれど。忘れていたのは少なからず動揺していた為か]なるほど。ネリーさんも……とは言え、殆ど全員ですね。[肯定>>122を得、頷いて]……人狼が出たというなら、単純に考えるなら、残っている可能性の方が高いな。客人のいない日などいくらでもあっただろうし。[続く言葉は小声で、独り言めいたもの]そうだとすれば、対処法は……