─ 集会場・最奥の個室 ─[凄惨としか、いい様がない。色んな意味で人間では行えないだろう凶行に、一気に強まる吐き気。それでも取り乱す訳にはいかない、この場で一番きついのは恐らくyuyuだから。大丈夫という声>>103には、かろうじて頷きを返して。]…あぁ。そっちこそ、気ぃつけて、もどれ。[頼むというkrut>>92に、掠れた声で了解を返し。戻ろうとするkrutの忠告>>94に、ようやくマリーもこの場に来ていたことに気付いて。]