やあ、いらっしゃい。[丁度現れた少女の挨拶>>127に返す時にも、その笑みは残っていた]今、お茶を淹れた所だから、ゆっくり温まって。エーリさんが焼いたパイがあるから、一緒にどうぞ。[言いながら、親子のためのお茶を用意して。パイを並べたトレイを見せつつ、好きなものをどうぞ? と首を傾ぐ。その仕種に合わせて、肩の小鳥もこきゅ、と首を傾いだ。**]