― 結界付近 ―
[如何かできる力、というエーリッヒの言葉>>126に目を細める。しかし今は、それを追求する様子はなく]
ここで会ったのも何かの縁だな、よろしく…いや、俺より君の方が敬語になってるぞ?
[相手の学年と外見を計ると、どうやら余り年齢差は無いらしいと、僅かに口調は砕けたものに]
少なくとも、さん付けは必要無いな。友人はダーヴかダヴィと呼んでいる、呼びやすいようにしてくれ。
[ふわらいおんの事に話が及ぶと、首を横に振った]
いや、俺はまだ遭遇していない。そんなに沢山出られても困るんだが…