[ディルスタンがベッティの肩を叩いているのを見てそちらに近づく]気をつけてても間違える時は間違える草だもの。気になるならまた薬草園にも来るといいわぁ。お茶がてら気軽にね。[抱かれている茶虎猫、ベッティの足元にいる青いのをじぃ。何かリベンジ誓ってるかも。垂れた尻尾ゆらん]