ええ、イヴァンさんが迷ってたので、案内してきたんですよ。[エーリッヒ>>130ににこにこと笑顔で返す。 イヴァンに懐いているようすとイヴァン>>128がエーリッヒの毛並みを撫でる様子にほほえましいと言うような笑みを向け。 秘宝については友>>129が説明したから口に出すことはなく。 互いの苦労には本当に、と頷きを返した] ああ、そうですね。 せっかくの宴ですから楽しまないとそんですし。 いきましょうか。[イヴァンや、エーリッヒ、それにエーリッヒと一緒に来た人たちが居るのなら声を掛けつつ]