[広間へ向かう廊下。そこでオクタヴィアと遭遇する。挨拶をされると、一瞬スッと目を細める。]…………こんばんわ。[いくつか言葉を交わすものの、長くは話すことなくお互い別れる。]……………あれはわたしでも食べたくないなぁ。[ポツリそれだけを呟くと、広間へ向かった。]