住宿于自身的"金"的气。
更换聚会,形状,并且和守护的力变化。
敏捷强大的"树"的力。
为变成阻止墙,并且保持轻松我们朋友,但是存而。
[低く呟きながら力を凝らし、呪を編み上げる。
『木』の力に対するのであれば、相剋にある『金』の気は相性がいい。
使いようで、その力を阻む事も出来るのではないか、と。
そんな事を考えていた。
木の力に触れたのは、その術式をより的確に編み上げるのに直接触れるのが不可欠だったから]
……とりあえず、は。
良く知った相手じゃねーと、とっさの展開は難しそうだし……固定先は、こっちでいいか。
[とはいえ、こんな術式展開は今までやった事もないわけで。
対象が良く知る相手になるのは、ある意味已む無し、だった]