……いや、オレの名前は短い方だと思うけど。
[長いじゃろ、と言われて>>123、素で返した。
どうにも、ちゃんづけとかは慣れていないので微妙なものがあったりなかったり]
……それはそれでおいとけ。
[が、オリガの笑いながらの暴露>>124に、その微妙さはちょっと横に置いて。
不機嫌な声を上げたものの、綿菓子を差し出されたなら、もらう、と返して一口分ちょい、と千切って口に放り込んだ]
んー……次の祭りっていうと、年の瀬近くにある、か。
[また行きたい、という言葉と視線に、軽く肩を竦める。
自分も行く気でいるのは、言うまでもない]