人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


司書 ライヒアルト

─ 厨房→談話室 ─

…………。

[相反する感覚が齎すのは奇妙な息苦しさ。
それを振り払うように、首を横に振って、お茶の準備に没頭する。

その内に、アーベルが戻ってきた>>123なら、共に談話室へと向かうものの]

……あ。
あいつ、連れてきてやらないと。

[談話室に落ち着いて、やって来た人々にお茶を振る舞った所で。
自室に置き去りにした蒼を思い出し、急ぎ足にそちらへと。**]

(135) 2014/01/13(Mon) 01:38:54

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