>>130 烏こなーゆきー、ねえ♪(脳内に流れた)>>131 音彩左様な事はないと思うけれども。其方が子供で此方が大人は珍しいね、そう言えば。[後の言葉には笑みを返すばかりで]まあ、精々生温く見守るとするよ。