あぁ、無理に今聞く必要はあるまい。[団長と老尼僧の話について>>131は同意を向けて。手際良く淹れられる茶を見遣り、頃合を計って席へとつく。ライヒアルトの仕草に合わせて首を傾ぐ小鳥が微笑ましい]頂こう。[用意されたカップを手に取り、中からも身体を温めた]