[>>132 平然としたライヒアルトの様子に、今度はこっちは面食らう。かける言葉をなくす。でも、声をかけなきゃ、知っている友がいなくなる気がした] 本当に、大丈夫か?[子猫と被った気もしなくもない。まるで知らない友の一面を昨日から見続けているようだった]