─ 個室H ─……ダメ、だよ、アマンダ、さん。ここで助けたら、俺。また、同じ事、やる、よ?だから……断たせて。[アマンダの声>>139に、へにゃ、と眉を下げて、ぽつり、訴える。茶猫が、なぁ、と鳴いた]……ん……ごめんな、タオ。[言いながら、辛うじて動く手を伸ばして。ぽふ、と。茶猫を撫でた]