[おとうとの視線がブリジットと此方に向けば瞬きをする。ブリジットが此方へと歩んでくればティーカップを置いて]………?[ゼルギウスと彼女を見比べことりと首を傾げた。ブリジットからの申し出>>141にゼルギウスはすかさず助け舟を出すことだろう]それは勿論構いませんよ。理由があるのなら尚のこと……それを聞いて一人にさせるわけには参りません。……ん。入浴で気をつけなければいけないことはあるのかしら。[ブリジットとゼルギウスへと問い掛けて注意点にも耳を傾ける]