先輩達が先に言いだしてくれるなら、先生達も信じてくれそーですね。
[握っていた携帯はクマのぬいぐるみを外に残してスカートのポケットへと仕舞い。
先生達への言い訳を言いだすのを響へ任せると聞くと>>132、つられてクスクス笑いを漏らした]
あはは…アタシ、RP村しか参加しないですからねー。
ガチ村は絶対まともに発言出来ないまま終わっちゃう気がします。
でもRP村も楽しいと思いますよ!
たまにはあまり頭を使わないで、キャラを演じることを楽しむのも良いと思います。
[佑一郎にIDで呼ばれるのは少しこそばゆさがあったけれど。
同村出来るかもしれないと言う可能性に喜びの笑みを浮かべる。
オフ会についても楽しみだと言われたなら、嬉しげな表情を浮かべていたのだが。
不意に佑一郎の顔が近付いて来ると、どきりとしてやや緊張の面持ちに]